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姿勢の歪みによる腰痛

ここ半年くらい腰痛に悩まされています。以前母が頚椎脊柱管狭窄症の治療でお世話になった事があるクリニックに行こうかと思っていますが、仕事が忙しくなかなか時間が取れません。給食調理の仕事をしており、毎日重い物を持っていて疲れからか腰痛に悩まされる日々が始まりました。コルセットをしたり、骨盤ベルトをつけてみたりと色々試したのですが、その時は楽になってもまた痛くなります。いつかぎっくり腰にならないか心配で仕方がありません。腰痛が治る前に妊娠をしたことでさらに腰痛がひどくなってしまいました。一時期歩けないほどになり、自宅安静をしていました。妊娠前にレントゲンを撮ると背骨が曲がっており、その背骨の曲がりが痛みの原因と分かりました。整体に何度か通いましたがかなり長い間通わなければ治らないようです。妊娠中でもできる骨盤矯正の体操をしたり、姿勢が正しくなる椅子などを使ってみたりと試行錯誤中です。産後から本格的に姿勢改善に取り組むため、頻繁に整体に通っています。腰痛はなかなか短期間で治るものではなく根気のいるものです。頑張って治していきたいです。

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腰痛からヘルニアになり手術へ

私は数年前、ひどい腰痛に悩まされました。事務職をしているので座っていることが多く、姿勢も以前から悪かったので腰痛になってしまいました。初めは痛くても整骨院でマッサージしてもらえば良くなると簡単に思っていました。しかし、腰痛はどんどんひどくなり、時には真っ直ぐに立てなくなり整骨院でもマッサージを受けられないほどになることもありました。それを繰り返しながら少しずつ良くなるように努力しました。ある日重いものを持ったのがいけなかったのか、痛くて足にしびれる感じがするようになり、それまでお世話になった事がなかった脊椎のクリニックを受診しようと初めて思いました。そしてヘルニアと診断されてしまいました。
ヘルニアは腰痛とはまた違い、足のしびれと痛みでブロック注射と鎮痛剤無しでは過ごせなくなりました。ヘルニアは自然治癒することが多いということで痛みを我慢し治療を続けましたが、半年たつ頃ブロックも痛くて出来ないくらいひどくなり手術することを決めました。不安は多かったけど手術を受けた後は痛みもしびれもなく、驚くほど良くなりました。
手術後は、生活にも気を付けているので腰痛に悩まされることもなくなりました。現在は、ダイエットのためやり始めた体幹リセットの運動が、姿勢の改善に役立つようなので腰痛予防にも続けています。

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何もしていないのに、またやってしまった!

10年くらい前に、一度、タヒボ茶の効果についての展示会に出かける時、重たいスーツケースを持ち上げようとして、ぎくっと腰にきたことがあります。そのときにも、世間で聞くような、あまりひどい状態にはならず、スーツケースをもってもらえば、なんとか自分で歩ける程度でした。しばらくはサポーターと、シップ、針のお世話になりましたが、それでよくなりました。

 もともとジムには行っていたので、腰痛が完治したあとは、筋トレに励んでいたのですが、それ以降も数度、ぎくっと腰にきたことがあります。重たい物を持つ、とか、無理な姿勢をした、とか、何らかのきっかけがあって、これが原因とわかったので、いつも、まずかった、と後悔し、それ以降は気を付けるようにしていました。

 ところが、先々週の週末、何をしたわけでもなく、朝起きたときから、腰に違和感があって、で、ベッドから立ち上がろうとした瞬間に、ぎくっときたのです。ごく普通に立ち上がっただけなのに、です。先週末には、ダイビングをする予定で、なんとしてもこの腰痛を治さないと、ダイビングができない、と思い、すぐに少々高い、経皮からの消炎鎮痛効果のあるシップを張り、サポーターをして、消炎剤を内服して、と様子をみたら、3日間経過後、90%くらい、回復をして、無事にダイビングに参加することができました。

 今回はやり過ごすことができましたが、今回の場合、この動作、というわけでもなく、何をしたわけでもないのに、ぎくっとなってしまって、何を気を付ければよいのか、と困っています。

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自宅でできる簡単な腰痛対策



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私は高校生の頃からヘルニアの治療が必要なのではと思うほど、ひどい腰痛に悩まされていました。高校の時は陸上競技部に所属し、長距離を専門として激しい運動をしていたので、その影響で腰痛を発症しましたが、やめてからも全然よくなりませんでした。整形外科でレントゲンを撮ったり、薬を飲んだりしましたが、原因も特定できずなかなかよくなりません。それでも激痛が走ることはなかったので、特に何もしないまま過ごしてきましたが、30代になって突然ぎっくり腰になってしまいました。その際接骨院に通いマッサージを受けながら、先生から腰痛対策をいくつか教えていただき実践しました。その結果、腰痛がかなり改善したので実践したことを紹介したいと思います。

1つめは腰に負担がかかる姿勢をとらないことです。腰に負担がかかる姿勢とはどんな姿勢かというと、床にあぐらをかいて座る、うつ伏せで顔をあげてスマホを触ったり読書をしたりする、イスに座ってテーブルの上に足をあげるといったものです。この3つは日常生活でリラックスしているときにやりがちな姿勢ですが、実はかなり腰に負担がかかります。なのでまずはなるべく床に座らないでイスに座る、床に座らざるを得ないときは正座するようにします。うつ伏せで顔をあげてスマホを見たり読書したりすることやテーブルに足を上げることも、ついついやりたくなりますが我慢です。

2つめは入浴の際、きちんと浴槽に入り10分以上つかることです。特に夏は暑いので、シャワーで済ませてしまいがちですが、それでは体の疲れを十分にとることができず、血行もよくなりません。なのでしっかりと浴槽につかる必要があります。また入浴後は体を冷やさないように靴下を着用し30分以内に布団に入るようにすると、より効果的だそうです。

3つめは、入浴後すぐにストレッチ・体操をしっかりとやることです。入浴後は血行がよくなり、体が柔らかいのでそのときにしっかりとストレッチをします。そうすることで1日の疲れを翌日に持ち越すことがないので、効果的です。運動習慣がある人や肉体労働の人は、運動や作業後にもストレッチをするとより効果的です。
このような簡単な方法で腰痛がかなり改善するので、腰痛持ちの人はぜひ試してほしいです。



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腰の痛みは椎間版ヘルニアだった



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腰が痛くなることは、よくあることですね。特に一番多いのは、なんといってもぎっくり腰と言われる症状ではないでしょうか。わたしもぎっくり腰になることが多く、腰がいたいと思った時にはぎっくり腰になったと思っていました。ところがあるときの腰の痛みは違っていたのです。腰の痛みは椎間版ヘルニアだったのです。その時の状態についてご紹介します。

・ものを拾った時に痛みが走った
その時も落ちているものを拾った時に、腰に激痛がありました。その激痛というのは、普段に起きるぎっくり腰の痛みとちょっと違っていたのです。普段のぎっくり腰の場合は、ちょっとづつ痛みがひどくなってくるのです。ところがそのときは、最初から歩くことができないくらいに痛みになりました。そのため、泣きそうなぐらいの痛みだったのでその場所から動くことができなくなったのです。

・その時の症状
その時の症状としては、腰がいたいということと、足が動かしにくいということがありました。それは片足だけ、なんとなく足がだるいのです。そして動かしても、動かしているのがわかりにくいのです。そして痺れていることがわかりました。じんじんしたしびれがあります。また、足の足背に力が入らないということもわかりました。普段だったら、靴を履く時に足背を動かすことになりますね。その動かすということができないのです。その時に、これはいつものぎっくり腰ではないと思うようになりました。

・即病院を受診
ヘルニアの場合は、その症状がある時に動かすことにより、さらにひどくなることがあるようです。そこで直ぐに病院を受診することにしました。職場でそんな風になったので、そのまま仕事をすることができないと思って受診をしたのです。すると、やっぱり椎間板ヘルニアと診断をされました。

いつもの腰痛と違うと思った時には、様子を見ることは危険です。特に痛みとともに足のしびれや足背を動かすことができない場合は、ヘルニアになっているかも知れないと思うことが大事です。



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月に数回は感じる背中が激痛に困っています

背中に痛みを感じるようになったのはコスパの良いMEO対策業者を探していた40歳を過ぎたころからでした。
それまで、腰や首に痛みを感じることはあっても背中にはありませんでした。
初めて背中の痛みを感じた時には「何かの病気になったのかしら」と心配になったほどです。
原因として考えられるのは加齢による筋力の低下でした。
普段、運動しないこともあって背中周りの筋肉が極端に少なかったのです。
また、パソコンで仕事をしていることもあり、前かがみの姿勢を長時間続けることによって体自体にもゆがみを感じていたのかもしれません。
この背中の痛みの改善のために始めたのが「ヨガ」です。
ヨガは体のこりをほぐしてくれる上に、継続していくことで筋力もつけることができます。
呼吸を意識しながらゆっくりとポーズをとっていくので、運動が苦手な私にでも大丈夫でした。
簡単な動作ながらも一時間行うとじんわりと汗もかくので代謝もアップします。
ヨガのスタジオへ週に3回ほど通うことで痛みの症状を感じる事が少なくなりました。

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慢性腰痛を軽く見ていたら・・・

日常生活に支障はないけれど、20代のころからずっと腰痛持ちで脊椎の専門医がいるクリニックに通院していました。寝る前には「いたた・・・」と声をあげてしまうこともしばしば。また重い荷物を持った後には、思わず腰を叩くことが増えていましたが、「もう10代じゃないんだしね~」と軽く見ていました。それが過ちでした。
 ある日、畳んだ洗濯済みのタオルをしまおうとして、腰を落としながら作業中、ついくしゃみが出そうになりました。「マズイ、今くしゃみをしたら、せっかく綺麗に畳んだタオルの山が崩れる」と思い、我慢をしたのですが、思わず小さく「くしゅっ」とくしゃみがでました。その瞬間、腰から激痛が走り、脳天まで突き抜ける痛みに思わず転がってしまいました。
 這うように寝室へ移動。じっとしていても全く痛みが引きません。そう、ぎっくり腰になったのです。それから数日は地獄のようでした。会社にも行かれません。少し痛みが引いた頃に行った整形外科で「腰痛を放っておいたからですよ。毎日ストレッチをしたり、適度に動かして腰痛を解消しないと再発します」と太鼓判を押されてしまいました。私はデスクワーク。同じ姿勢で座りっぱなしです。酷い時には半日ずーっと同じ姿勢。これも腰痛の元、と言われました。用が無くとも1時間に1回はトイレに行くなど、身体を動かすように、と。
 それ以来、寝る前には必ずストレッチをする習慣をつけました。定期的に鍼にも通っています。もう二度とあんな地獄の痛みに襲われたくないからです。
 そしてくしゃみをするときには、必ず何か手近な大きなもの、机や椅子、タンス、外だったら電柱にでもつかまっています。そうするとくしゃみの振動を全て腰で受けずに、つかまったものに分散できるから、と整形外科で教えられたからです。運の悪いことに私は花粉症。花粉の時期に外を歩く時にはマスク必須ですが、それでもくしゃみがでそうになったら・・・。なりふり構わず電柱に抱き着いて「はっくしょーん」としています。
 今はそんなに深刻じゃないから、と腰痛を甘く見てはいけません。それが地獄の痛みに変身してあなたを襲う日が、突然来るのかもしれないのですから。

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噂のぎっくり背中になりました

脊椎の治療でセカンドオピニオンを考えている私には子供が2人います。まだ幼いので、1人は抱っこをして行動することが多いです。

ある日突然肩甲骨あたりに痛みを感じるようになりました。最初は軽い筋肉痛くらいの痛みで、動かしたり、息を吸ったりすると少し痛いなと感じる程度でした。しかし、次の日になると痛みが強くなり、夕方には子供の抱っこなどは出来ないくらいに痛みが激しくなりました。腕は上がらず、体を捻るのも一苦労です。また、疲れると深呼吸する癖があるのですが、息を深く吸うと激痛で呼吸がやや浅くなり普段よりも疲れやすくなりました。夜中は寝返りも出来ず、起き上がるのも痛い為、痛くない体制を探して起き上がるのに時間がかかりました。とにかく激痛で、病院に行く時間もなく市販の鎮痛剤を飲んだり、湿布を貼って耐えました。3日目くらいには徐々に良くなっていき、5日目辺りにはほぼ痛みはなくなりました。ネットで調べただけの情報ですが、医療系のテレビ番組でぎっくり背中という特集がやっていたようで、今回のこの症状がぴったり当てはまり、ぎっくり背中であったのだろうと自己判断しました。とにかく出来るだけ安静にしていることが大切で、仕事や育児があるとなかなか難しいのですが、なるべく周りに協力してもらいながら痛みが和らぐのを待つのが1番の治療法だと思います。